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Eye agate necklace
¥11,000
SOLD OUT
暗闇に凝視する眼/混沌を揺蕩う眼 top 4㎝ 首周り 52㎝ [material] ・縞瑪瑙 ・煙水晶 ・vintage真鍮パーツ ・vintage glass pearl etc. 瑪瑙のまなざし. アイ模様の縞瑪瑙はいにしえより、魔を祓う眼差しとして見立てられ、様々なアミュレットやジュエリーに仕立てられてきました。 本作に取り入れた瑪瑙 片方の面はまるで、深淵を見透かすような大きな瞳 片方の面はまるで、乳白の泉のような まどろみの混沌 煙水晶の親玉、括れた真鍮パーツと合わせ どこか"身体"を想起させるフォルムに
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Antique wooden animal amulet pendant
¥16,500
The act of driving in rivets - 鋲を打ち込むこと [material] ・木製護符 (アフガニスタン/18世紀末-19世紀) ・骨のボタン(オスマン・トルコ時代か?) ・真鍮 ・水牛革紐 護符 約5×5cm 現在のアフガンからパキスタン北部山岳地帯(コヒスタン地方)には、木製の護符を動物たちの首に仕立てる風習がありました。災いや病気から彼等を護るため、土地の宗教や古くから根付いたアミニズムの影響を受けた様々な文様が掘り込まれました。 護符の隅に真鍮の鋲を打ち込み、ハンマーで表面を荒らしたリング金具を差し込む。 裸のままでも美しい遺品に鋲を打ち込むのは、そのままではやがて朽ち綻び、風化してしてしまうかもしれない。歴史の欠片をこの身に打ち留め、忘れられないようにするため 骨ボタンを通した革紐で仕立てました。 後ろは結んで留めておりますので、お好みの長さに調整可能です。
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Ex-Voto[EYE]necklace
¥33,000
[material] ・眼のEx-Voto(銀製/1920-40年頃/アルゼンチン) ・銀製タッセル(1800年代後期/ヴィクトリアン) (玉部分ひとつ欠損) ・銀製チェーン(vintage,刻印入り) ・真鍮 首周り 64㎝ exvoto 4×2㎝ Ex-Voto(奉納品) 切なる願いが叶ったとき。 病気が治癒したとき。或いは病の治癒を祈るとき。いにしえより、人々は聖なる恩寵への感謝の印として、其々の聖地へ小さな金属版を奉納しました。それらの形は例えば、脚、腕、ハート、そして内臓まで。多くが、病を被っていた身体の箇所を打ち出したものでした。 本作品に用いたEx-Votoは『眼』 厚みのある銀版をぷっくりと打ち出し、薄らと開いた瞼は何か嬉々とした感謝とは違う 静かな祈りの表情です 細やかな睫毛の線刻に、女性器に似たイメージを感じ取る 【個人の所有物】としての【肉体】を生き掲げる現代の心には少しばかり遠い風習に思えるかもしれません。しかしながら、病まう身体の孤独に光を求めた痕跡の遺物へ、まるで隠された人間の記憶を辿るような手触りを感じます。 真鍮で素朴なフレーミングを施し 恐らくは釘で打ち付けられていたであろう孔部分には 同じく鋲打ちを施しました。下部にはヴィクトリアンのしなやかな銀製タッセル、骨のようなデザインのチェーンを連ねて.
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Miao Silver amulet bell pendant
¥17,600
SOLD OUT
What flowers tell us 【material】 ・銀製鈴(1890年-清朝末期/中国南方民族) ・アメジストパーツ(vintage,日本) ・ドロップ型パーツ(vinage,インド) ・メタルビーズ(vinage,インド) ・ガラスシードビーズ(パラジウムコーティング) 鈴 3cm 首周り 58cm 華を取り囲むように配置された渦巻 山岳アミニズムの呪術文様を凝縮したような、小さな銀製鈴です。恐らく中国南方民族、ミャオ族のもの。 ミャオ族の作る銀製装飾は現代も流通していますが、多くは白銅を多く含む合金で量産されています。こちらのアンティークは、純度の高い銀を丁重に打ち出した見事な紋様、そしてふくよかなフォルム。恐らくは魔除けの鈴として、大切に仕立てられたのでしょう。 数珠のようにインド製のドロップビーズを垂らし、センターには紫水晶のパーツを。特殊コーティングされたシードビーズで綴りました。
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Victorian EYE agate earrings
¥27,500
SOLD OUT
Amor ex oculis oriens in pectus cadit. (愛は目から生まれ胸に落ちる) 縦7㎝ 横3㎝ 【material】 ・ピンチベック系フレーム入り縞瑪瑙 (1840年-/英ヴィクトリアン) ・真鍮・vintageエナメルドロップ ※ピンチベック...金の代用品として発明された合金。厳密には19世紀半ばまでの英国で流通したもののみを指すが、広義にはヴィクトリアン期迄、金を模した合金のこと。 女王が喪に服したことにより 華開いたヴィクトリアン・ジュエリーの世界 2つの小さな縞瑪瑙のチャームは まるでその、文化の根幹を問いかけるような 深い眼差しで こちらを覗いている 漆黒の瑪瑙は喪(モーニング)の象徴でもあり、 ぎょろりと廻る凝視のまなこは、生命の賛歌でもあった 胸のなかへ閉じ込めるような気持で、 オープンハートに包み込む ※フープイヤリングの金具を取り付けております。ピアス変更も承りますので、ご希望の場合は備考欄にてお知らせ下さいませ。
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Prayer bell pendant
¥22,000
[material] ・鈴のかけら(紀元前5-4世紀/黒海北岸) ・硝子ビーズ(1-3世紀/ローマ) ・真鍮 首周り 64cm 鈴 5cm 祈りの音色 金属の胎(はら) に響くもの 鈴が生まれなかった場所はない いにしえの人々は、小さな空洞のなかへ 何を込め、その音色を聴いたろう カケラを綴り辿る 人間の祈りの記憶を、忘れないように
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Koinos Hermes choker
¥33,000
生がー愛の冒険にまれ、精神の冒険にまれ ー冒険であるようなすべての人びとにとって、 ヘルメースこそは共通の導者である。 コイノス・ヘルメース! —— カール・ケレーニイ『迷宮と神話』より [material] ・ヘルメスの杖×トラヤヌス帝 青銅コイン(98-117年/ローマ時代シリア) ・淡水真珠 ・真鍮 [size] 首周り46㎝ 翼を生やし、2匹の蛇が絡まったヘルメスの杖(カドゥケウス/ケーリュケイオン)。『医療』のマークや神秘主義思想(ヘルメス主義)のアイコンなど、誰もが・何処かで見覚えのある余りに有名なシンボルです。 古代ローマ時代の道路にはまるで迷い人への道標のように、ヘルメスの彫像(ヘルマ)が立ち並んでいました。文化人類学者のカール・ケレーニイはヘルメスを『境界の神』、生者と死者の『仲介者』、流動と変容の『導者』として研究・再発見します。 対となるのはローマ5賢帝のひとり、トラヤヌス。ローマ帝国史上最大の領土と繁栄を築いたoptimus princeps(最良の皇帝)と名高い人物です。 コインをフレーミングし、回転式のギミックを取り付けました。円環の中で廻り続けるコインを、二匹の蛇たちが見つめている。 『力』とは何か?『権力』とは何か? トラヤヌスの横顔が華々しく示すパワーの秩序と物語をまるで"解体"し、問いかけるように。翼の杖は、共に廻り廻る 固定され得ぬこと 動的であること 魂の冒険者であること アンビバレントであること Koinos Hermes『ともなるヘルメ-ス』 境界を跨ぐ者ものへ捧ぐ、装身具です。
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Wriggling inside the egg pendant
¥13,200
SOLD OUT
[material] ・瑪瑙 ・真鍮製リング(エチオピアOLD) ・ガラスビーズ(日本/デッドストック) ・淡水真珠 ・vintage真鍮装飾パーツ etc. top 7cm 首周り58cm 乳白色の卵の中 漆黒の小さな塊が ゆらりと蠢いている 眼(まなこ)のように ミステリアスな想像の膨らむ瑪瑙玉(agate)へ 合わせたのは、エチオピアの古い真鍮リングです。婚姻儀礼の首飾りペンダントとして用いられたという説があります。とろり…とした滑らかな金属の質感が美しい。 中央に芯を立て、装飾パーツを噛ませて瑪瑙玉をセッティングしました。 玉虫色の遊色を放つデッドストックの筒形ビーズを連ねて。留め金具にはブランドタグが付いています。
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Ancient stone tools necklace(pierce set)
¥19,800
material] ・石器(鏃) 紀元前5000-500年頃 縄文期 ・石器(鏃) 紀元前5000-3000年頃 モロッコ出土 ※写真4枚目 右から3番目のもの ・淡水真珠・真鍮・組紐 博物館を回っていると、時々不思議に思う事があります。 土器や石器をはじめ、日本の古代出土品はなぜ、考古『美術』としては展示が為されず、学校の校外学習や、一部のマニアック達へ向けるように…考古『資料』として、陳列されているのだろう。と。 ジュエラー。金属の縁取りをする技術とは 眼差しの転換を促す技でもある、と感じます。 指先に乗る程の、小さな古代石器たち。そのままでは其々の石の質感、施された驚くほど細かな削り技、フォルム…をわたし自身も、見落としてしまったかもしれません。 ひとつひとつの形を確かめながら、ぴったりと噛み合うフレームを仕立てる。垂れ落ちる果実のように、チェーンに取り付けました。 首後ろは紐仕立てで、肌負担の少ないデザインです。 ※イヤリング金具への変更可能です。ご希望の場合は備考欄にてお知らせくださいませ。
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ancient roman Lock mechanism penpant
¥16,500
[material] ・錠前構造(ローマ/1-3世紀) ・vintageカーテンリング(真鍮/仏) ・銅玉・水牛革紐 錠前構造 7cm 首周り 76cm 古代ローマ時代の錠前の構造部分。 呪術の眼、の様な孔部分に金具(鍵)を差し込んで可動し、実際に戸棚などの開け閉めに使用されました。当時の動作を含め、貫通穴を身に打ち込まれたこの遺物は、どこかヒトガタのように佇む静謐さがあります。 扉を開けるための[鍵]や[孔]が[眼差し]の概念と重なることは、長らく哲学や文化表象の議論において重要なテーマですが、古代の欠片を扱うにつれ、わたくしに取っても一貫して対話を試み続けるものです。 古い円環に真鍮珠をロー付けして留め、同じ色の玉を連ねました。首周りは2本の革紐仕立てで留め金具はなく、そのまま被って着用ができます。作品自体が切れ目のない[輪]の仕立てになっています。
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snake hoop pierce(earrings)
¥9,800
SOLD OUT
[material] ・真鍮製カーテンリング (1800年代後期/フランス) ・真鍮製蛇 ・淡水真珠 カーテンリング直径 4.5cm 全体 7cm フランスアンティークのカーテンリングに、小さな蛇が巻き付いたピアスです。(イヤリング金具への変更可能/着画はフープ型イヤリング金具で撮影しています。) 煙たいグラデーションの淡水真珠たちが4粒、円環の縁に生み落とされたたまごのように取り付けられています。 ボリュームのある大きさながら、薄い金属を打ち出して作られたカーテンリングは内側が空洞で、非常に軽量です。 ※イヤリング金具やアレルギーフリーの金具など、ご希望のものがございましたら備考欄にてお知らせくださいませ。(ご希望がない場合は、トップ画像のフック型ピアスにてお届け致します。)
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Victorian snake rattle necklace
¥33,000
ミニアチュールとまじない 【material】 ・蛇のラトル(1800年代末期-ヴィクトリアン/英) ・鍍金キャップ(銀製/インド) ・ヴィンテージガラスビーズ(大1) ・チェコガラスビーズ ラトル 3.5㎝ 首周り 64㎝ ------------------------------------ ラトル/rattle(ガラガラ) 乳児のための音の玩具。19世紀〜20世紀前半のヨーロッパで、貴金属や象牙などの高価な素材で仕立てられたものが流通しました。 本来は健康への願いや乳児の玩具という実用性から、動物や天使、鈴蘭などの花々などの可愛らしいデザインが主流です。しかし本作品に用いたのは、実用性からは程遠い、小さなチャーム型。大きく降ると微かに音が確認出来ます。 そして、恐らく乳児の玩具には適さないであろう…まるで卵を囲い護るかのように、ミステリアスな蛇の意匠が施されている。素材は恐らく、表面を黒化させた真鍮です。 『小さくすること』=ミニアチュール、とは ものの本来の[用途]を削ぎ取ることにより、奥底に埋め込められた[意味]を強調する行為とも言えます。古代の儀式に於いては、呪具として特別小さな斧や壺などが作られます。 女王が喪に服したことにより始まった、ヴィクトリアン期のジュエリー文化。子どもたちの健康への祈りのアイテムを『小さく』し、抽出されたのは何だったろう? ぬるりとぐろを巻き、微かな音を立てる卵型のラトルとは、どのような持ち主の御守りであったのか。 「珍品」というデータ以上に、想像力を掻き立ててやまない魅惑的なお品です。ヴィクトリアン・モーニング・ジュエリーのデザインに倣い、漆黒の珠とハート型の連で仕立てました。首元にハートが並ぶデザイン。
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Byzantine encolpion necklace
¥33,000
SOLD OUT
[material] ・携帯型エンコルピオン(10-12世紀/ビザンツ帝国) ・青銅製メダイユ(17世紀) ・old骨製アイビーズ・水牛角ビーズ ・ガーネット ¥33.000 ÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷ 8〜9世紀、キリスト教ビザンツ圏に於ける聖像破壊運動(イコノクラスム)。皇帝レオン3世による命令に始まり、聖像やイコンは尽く破壊され、製作や所有が刑罰化されました。背景には対抗勢力であったイスラム教の影響や、皇帝権力と聖像を保持していた修道院との対立構図があります。 皇后テオドラ時代に聖像崇拝は復活しましたが、長らく神の描写には括りがありました。東方教会の十字架型エンコルピオン(聖遺物入れ、聖品を仕舞う二重構造の箱)は、『神はどう描かれるべきか』という問いの線上に作られ続けました。 ÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷ 本作に用いたエンコルピオン片は、とても小さな携帯用サイズ。表情や装飾描写はなく、簡略化されたキリスト像のレリーフが施されています。こちらは表面(蓋側)で、もし裏面が残っていた場合、そこにはペアの聖母像が彫られていた筈です。 イコノクラスムの時代はレリーフ像が危ういゾーンに位置したため、以後の時代も長らく、線描のみで表されたキリスト像のエンコルピオンが多く作られました。こちらは聖人描写の括りがゆるやかとなり、携帯用として鋳造・人々へ流通したもの。 ÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷ 表現弾圧と信仰、時の権力者の意向 神をどう表現するか?表現されるべきか? どのような表現が、赦されるのか。 どう表したものなら、所持して良いのか。 宗教美術の歴史とは、端的にその地の文化や信仰心を表象したものではなく、『社会構造の歴史』と密接しています。 背面に垂らした小さな8角形のメダイユは 裏面はくっきりと十字架、表面は百合の華、腕に幼な子を抱く姿は恐らくパドヴァの聖アントニオでしょう。この形のメダイユが流通したのは17〜18世紀のカトリック圏です。老人や不妊の女性のための守護聖人として重宝されました。 聖品の歴史とは、「問いかけ」のように感じます。 現代の人間が獲得した言論、芸術、守りたい心情は どのような血がながれた経緯で生まれ、そしてまたそれはどのような社会構造との関わりで存在しているのか?と
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Tiny cowbell choker
¥13,200
tiny bell For the baby goat ベル 4cm 首周り 45-48cm(調節可能) 【material】 ・鈴(19世紀、東南アジア 山岳民族か?) ※内部芯が欠損しており、音は鳴りません ・指輪(19世紀、エチオピア) ・デッドストックアクリルビーズ(vintage,日本) ・淡水真珠・vintage貝パール ドーム型形状、上部に取り付けられたループ。 かたちだけを見ればすぐに、牛や山羊の首に取り付けられたカウベル(家畜動物用のベル)の一種と分かります。 しかし、両面に打ち付けられた三角形の孔 家畜の実用品には相応しくない、小さなサイズ 薄く仕立てられた鋳造品、青銅製であること 家中の資料をひっくり返し調べ物に勤しみましたが、類品は見つかりませんでした。すぐに詳細に辿り着きそうなものほどイメージが先行し、本当のことは分からない。人間の多様な生活の歴史は、どれだけデータ化の技術が進んだこんにちでも、包含しきるにはあまりに複雑なのだ、と思い知らされます。 _________________________ いくつかの推測は可能です。 アジア圏のものであること。子山羊などの小さな動物に取り付けた、或いは衣装などに取り付け、人間の装飾品であった可能性 エチオピアの古い指輪の内部に芯立てし、真珠を取り付ける。連ねたビーズは現在は流通していないデッドストック品で、表面に動物の毛のような繊維がコーティングしてあります。モダンながらどこか有機的な艶かしさ漂う珠です。
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THE COWRIE earrings
¥26,400
20%OFF
20%OFF
[THE COWRIE] ー 時に魔を祓う眼差し、時に〈女性の命の門〉 そして時に富そのもの [material] ・タカラガイ(8-10世紀) ・vintage硝子パール ・真鍮 6cm ____ タカラガイ(子安貝)。いにしえより二万年以上、様々な文化で護符として重宝されています。 英名COWRIEは、古代インドの女神の称号である「カウリ」に由来するとされている。 時に人々はその襞を魔除けの目に見立て、大量のCOWRIEを様々な装身具に仕立てボディーガードとして身に纏いました。インドやイランでは大切な家畜を悪魔から守るため、動物たちにもそれらを身につけさせました。 時に人々はその襞を「命の門」-女性器に見立て、命の誕生への祈りを込めました。性的なシンボルとして長らく重宝された古代エジプトではやがて、宝石やファイアンスで貝のフォルムを象った御守りが誕生します。 ____ タカラガイのもう一つの重要な意義は、世界で初めての〈貨幣〉として誕生したことです。その文化は古代中国で生まれ、アジア圏を中心に広まりました。名残として、財、貯、販、貴…。貝の部首を用いる漢字の殆どが、経済に関わる意味を表します。 貨幣として用いられるCOWRIEの裏面には、小さな孔が開けられました。貝の形状や質感、孔の開け方など、詳細な文化特定が非常に困難ですが、本作に用いたものはバルト海周辺地域(8-10世紀)〜ヴァイキング時代のものと推測されます。 ____ 薄らに開いた瞼のような孔、骨のように乾いた表面に滲む、淡いピンクと青色の色素…。COWRIEを巡る艶めかしい歴史を、静かに語りかけるような二粒です。 安らかに眠れ。三日月の光のもと、卵に見立てた小さな揺籠の中に収めました。 ※ピアス金具への付け替えをご希望の場合は備考欄にてお知らせ下さい。
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byzantine empire coin earrings
¥17,600
20%OFF
20%OFF
right ear: マヌエル1世コムネノス帝 時代 在位1143-1180年 left ear: アレクシウス3世アンゲロス帝 時代 在位1195-1203年 ビザンチン・コイン。 皇帝ごとの治世に合わせて 発行されました。 どこまでも長く蔦を絡ませるアイビーは、様々な文化で[永遠][不滅][生命力]の象徴とされました。皇帝コインにしっくり調和する、したたかで力強いモティフです。 装身具を仕立てる者として、 コイン・ジュエリーはひとつの目標でした。耳につけるとアイビーの蔦が扇のように優雅に広がり、まなざしらしいデザインに 直径約4センチ ネジバネ式イヤリング
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bone comb necklace
¥99,999,999
SOLD OUT
top 6×7.5㎝ length 66㎝ [material] ・骨櫛(8世紀頃/ヴォルガ川流域) ・ガーネット ・old 真鍮ビーズ ・ウッドビーズ 櫛とは、髪を梳る(くしけずる)もの、穢れをとるもの、頭を飾るもの 様々な文化に於いて いにしえより、美のお供として、また呪術的な目的として 慈しまれてきた、櫛 細かな透目を作れるゆえ、古き時代からポピュラーなのは木製ですが、骨の櫛には特別な艶かしさがあります。 身体の一部でありながら 茂り伸び、抜け落ち、まるで生死の狭間の存在であるかのような『髪』という物質。骨という素材で梳く行為には、何か共鳴めいた 響きを想います 中央にはガーネットを嵌め込みました。
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Rusty Rose button pierces
¥5,500
SOLD OUT
Rose Buttons that have never been attached to clothing. 【material】 ・金属製薔薇ボタン(Japan vintage) ・vintage真鍮パーツ ・淡水真珠・チェコガラスビーズ (金具含め)5cm 服飾小物の廃工場から引き取られた、薔薇のボタンたち 艶やかに光を帯びていたであろう表面は錆に覆われ、一度も取り付けられることのなかった布地を憂うように 誰知らぬ場所で花弁を開いていた アンティークの花座と、スカラップ模様入りの括れたパーツで小さな古物たちの夢を摘む ・オパーリンブルーのチェコガラス[opaline tears] ・卵形の淡水真珠[egg pearls] 2色のご用意があります。 フック型ピアス金具で仕立てましたが、 ・アレルギー対応ピアス ・イヤリング等、金具変更のご希望承ります。 備考欄にてお知らせくださいませ。
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蛇鏡 首飾
¥99,999,999
SOLD OUT
首回り 76㎝ top 7㎝ look into the abyss [material] ・蛇形護符(青銅,8-11世紀/西シベリア) ・鏡 ・oldネパール真鍮飾 ・ウッドビーズ・水牛角ビーズ・竹ビーズ etc. _____ 蛇は、北極と南極を除いて、世界中に生息すると言われています。熱帯の水辺にも、シベリアの森中にも。世界中のどんな土地でも彼らは同じように長い身体をくねらせ、地面を這い、とぐろを巻く 蛇に纏わる伝説や神話は、地球の裏側同士の文化でも、どこか似通っている。[世界蛇]- 多くの文化に於いて、蛇は世界の起源と生成に関する根源的なシンボルとされています。 _____ ロシアのシャーマニズムに於いて、彼らはとりわけ、冥界を取り巻く守護者とされていたようです。小さな空洞を護るように、円環を象るシベリアの蛇。この護符に流れるスピリットを最大に引き出すデザインは何だろう。数日頭を捻りました 彫金でフレーミングを施し、小さな[鏡]を嵌め込む。裏面はアイになっています。革紐綴りの首回りのビーズもウッド、水牛角、竹など自然素材のみを使用し、アミニズムを意識したものに。 留め具のない被りタイプのロングネックレスです。
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【éternel autre】necklace(展示中)
¥99,999,999
top 10×5.5㎝ length 70㎝ [material] ・青銅製フィブラ(1-3世紀、ローマ) ・銅板(19世紀末、フランス) ・淡水真珠 ・蛇のチャーム(vintage) ・鈴(チベット・アカ族) _____ 先日伺ったルイーズ・ブルジョワ展で一際胸を打たれたのは、「少女」と名付けられた男性器のブロンズ像だった そこには「父性」というものへの恐怖心に怯えながら、逃れられない螺旋構造のもと自らの内にその性質を引き継ぎ ひとりの女性として/母として、愛を注ぐべきもの、「守るべきもの」として佇む、ファルスという存在へのジレンマが綴られていた 恐怖と愛情の狭間に身を裂かれながら時々、彼女はその像を泣きながら「抱きしめて」いたという ______ 誰もがファルスを内面化している 〈永遠の他者〉として 分かり合えないもの、 どうにもできないものを 「抱きしめる」しかない葛藤として ______ オイディプスはかつて、母と交わった悔恨から衣服のブローチ(フィブラ)を引き抜き、その針で自らの眼を突き潰した。 心理学者フロイトは、女性/母性に対する恐怖心とコンプレックスをこの悲劇に重ねて見る ヘロドトス『歴史』によると、三日月型のフィブラは男性器の去勢に用いられる鎌に類似することから、女性が身に付けることを禁止された時代があったという
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The five wounds of Christ pendant(& petit earrings)
¥99,999,999
SOLD OUT
top 7cm 首回り 60cm 付属イヤリング 3cm(ピアス交換可能です。ご希望の場合は申し付け下さい。) [material] ・カーネリアンカボション ・雫型ガラスビーズ(ローマ、1-3世紀) ・アンティーク琥珀ビーズ(ガーナ) ・真鍮 _____________ 掌、足、そしてロンギヌスの槍によって裂かれた脇腹。キリストの5つの傷口は、中世後期に於ける信仰の重要なシンボルでした。 当時の写本資料(図6.7)を伺うと、このシンボルについて奇妙な気づきを得ます。それは『聖トマスの不信/ベルナルド・ストロッツィ/1620』(図8)や、『傷と釘の祈祷書/ヨハン・フィリップ・シュトイドナー/1686』(図9)による描写で確信に変わります。父性的なイメージで固められたキリスト像しか有さない私達には、不思議に感じるかもしれません。皮膚を貫く杭はまるでファルスそのもの、血塗れた傷口のかたちはまるで[女性器]そのものです。 キリストの肉体は、 その皮膚の傷口は、 マリアの子宮と重ねられました。 磔の苦しみ 裂開する皮膚と滴る血雫 それは、聖なる子宮への入り口 男性が最高神の一神教には 権力や社会構造との結び付きで 女性の存在はある意味、補佐的なものに なってゆきます しかし 磔の身体を介した聖母の肉体への回帰は どこか古代の地母神への信仰のような、 起源的な祈りを想わせます _____________ 「祈り」という行為に 何か大きな視座を与えられませんか。 哀しみに開いた肉体の魂は、まるでふるさとを乞うかのようにあたたかな裂け目へ、 還ってゆく 祈り、この裂開するからだ
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Eternal black necklace
¥99,999,999
SOLD OUT
◎material◎ ・硝子製腕輪(4-5世紀頃/ローマ-ビザンツ) ・ストーンビーズ(紀元前3000年紀/メソポタミア?) ・ウッドビーズ・水牛角ビーズ ・チェコガラスビーズ ・真鍮 etc. トップ(ストーンビーズと円環)7.5㎝ 首回り 66cm _____ 漆黒の円環 全ての初まり、そして 全ての廻り還る 永遠のふるさと 漆黒の円環 それは 女神 トップに用いた硝子ブレスレットはサイズ的に子供用のものかと思われます。このような硝子製ブレスレットはローマ期に多く作られましたが、ガラスの質感からやや後期のものと推測されます。2本線デザイン。中央の窪みを利用し、真鍮線を巻きました。 上部の古代石ビーズは恐らくメソポタミア周辺文化圏のものと思われますが、石製品については正確なアイデンティファイは出来ません。 腕輪の小さな欠け部分の溝に革紐を結び付け、彫金製作したキャップを被せたストーンビーズを縦方向に通しました。ストーンビーズの上部、柔らかく摩耗した斜めカットの質感はそのまま見せてデザインへ生かしました。 腕輪の二重デザインと合わせ、二重に束ねた金属線で腕パーツを製作。両サイドに取り付けました。まるで花瓶のようなエレガントなフォルム 首回りは同じく漆黒のウッドビーズと水牛角ビーズの連です。 ______ 元来の欠けやビーズの形を上手く利用したことにより、無駄な仕立てが発生せず、端から端までたった一本の革紐で綴ることが出来ました。 途切れの無い線でシンプルに仕立てられたことは、「円環」の装身具の構成として大きな強みと思います。 カラーのような。石製の花モティフの耳飾がセットで付属します。ピアス金具で撮影しておりますが、イヤリング変更はお気軽に申しつけください。
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青銅鐸 首飾
¥99,999,999
SOLD OUT
[material] ・青銅鐸(中国/漢王朝 B.C206〜A.D220) ・鏡 ・oldネパールメタルチャーム ・真鍮・組紐 _____ 銅鐸(鈴)とは 何なのか 少し面白い神話のおはなし 日本最古の神社、と言われる 奈良の大神(おおみわ)神社は、神殿はなく、三輪山そのものを御神体として祀っています 祀られているのは 大物主神(オオモノヌシノカミ)という 大きな蛇のかみさま 『わたしの和魂を鏡につけて、鎮座させなさい』と、三輪の地にやってきました _____ 男神である大物主神は、鈴の音(銅鐸)と共に安らかに暮らし、村の平和は保たれていましたが ヤマトの民の侵入で、銅鐸は次々と破壊され 大物主神の深い哀しみにより、飢餓と疫病が大流行します。 ヤマトの巫女と大物主神が結ばれ、その子孫が神官となることで、三輪の地には再び平和が訪れます。 _____ [女性的なもの]、調和と安らぎのシンボルとしての銅鐸。 確かに、鈴のかたちにはどこか、女性的な身体のイメージを想起させられます。 鏡と共に 安らかにあれ 腕部分にはリングパーツ、留め具には古いネパールのチャームをたわわに、しゃらしゃらと心地の良い音鳴りです 汗ばむ季節にも身につけやすい 三連のアンティークゴールドの紐で結び留めました。頭からすぽりと被れるロング連で、着脱も◎ webを更新いたします
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Maasai brass COWRIE necklace
¥99,999,999
SOLD OUT
top 9cm length 60cm [material] ・タカラガイチャーム(マサイ族) ・真珠 ・vintageグラスパール ・真鍮 etc. ______ ケニア〜タンザニアに分布する遊牧民族、マサイ族。独特のアミュレットチャームや色鮮やかなビーズジュエリーをふんだんに纏います。タカラガイは彼らの大切なシンボルのひとつ。時に大切な動物達を守る魔除として、時に女性のシンボル-生命の誕生への祈りとして。かつてタカラガイ貨幣の流通地域でもあり、生活に寄り添った親密な関係を伺えます。 _____ マサイ族のジュエリーではタカラガイそのものをビーズとして用いたものが多数ですが、こちらは真鍮によって象られたもの。葉のチャームがしゃらしゃらと垂れ下がっており、ぷくりと開花を待つ蕾のようにも見えます。 合わせたのは強い遊色がミステリアスな、双子の淡水真珠。 タカラガイチャームと真珠を連結するパーツを製作しました。分裂線に沿って真珠を留め、珠側部には釘を打ち込んでいます。乳房のような、睾丸のような、細胞分裂のような…。懇々と想像が膨らむフォルムに 不揃いの輪っかを製作し、古いグラスパールと繋げたエレガントなロング連です。うららかな季節、コットンワンピースやブラウスの上にさらりと身に付けやすいジュエリーです。