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[material]
・青銅鐸(中国/漢王朝 B.C206〜A.D220)
・鏡
・oldネパールメタルチャーム
・真鍮・組紐
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銅鐸(鈴)とは 何なのか
少し面白い神話のおはなし
日本最古の神社、と言われる
奈良の大神(おおみわ)神社は、神殿はなく、三輪山そのものを御神体として祀っています
祀られているのは
大物主神(オオモノヌシノカミ)という
大きな蛇のかみさま
『わたしの和魂を鏡につけて、鎮座させなさい』と、三輪の地にやってきました
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男神である大物主神は、鈴の音(銅鐸)と共に安らかに暮らし、村の平和は保たれていましたが
ヤマトの民の侵入で、銅鐸は次々と破壊され
大物主神の深い哀しみにより、飢餓と疫病が大流行します。
ヤマトの巫女と大物主神が結ばれ、その子孫が神官となることで、三輪の地には再び平和が訪れます。
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[女性的なもの]、調和と安らぎのシンボルとしての銅鐸。
確かに、鈴のかたちにはどこか、女性的な身体のイメージを想起させられます。
鏡と共に 安らかにあれ
腕部分にはリングパーツ、留め具には古いネパールのチャームをたわわに、しゃらしゃらと心地の良い音鳴りです
汗ばむ季節にも身につけやすい
三連のアンティークゴールドの紐で結び留めました。頭からすぽりと被れるロング連で、着脱も◎
webを更新いたします
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