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古墳出土鈴 首飾
¥44,000($277.68)
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【material】
・青銅鈴(5-7世紀/古墳時代/日本・木更津市出土)
・カーテンリング(1800年代/フランス)
・アイビーズ(獣骨製/インド)
・水晶 etc.
首周り 68cm
top 9.5cm
鈴 高さ約1.8cm
魂振り(たまふり)
神道において霊魂を奮い甦らせるはたらき・呪術概念をそのように呼びます
弥生時代まではいわゆる「銅鐸」が使用され、現在に至る形状の「すず」は5世紀頃に馬具の一種として大陸から往来したと言われています。
小さな球体の中でチリン、と振り鳴る音は、魂振りの体現のように人々の胸に響いたかもしれません。鈴は生命の神秘を祀る祭祀や古墳の副葬品として、とても重要なものとなりました。空洞部の「容器性質」は、しばしば女性の胎(はら)や身体性にも例えられます。
本作に用いた鈴は重要文化財「千葉県金鈴塚古墳出土品」等で知られる木更津市よりの出土品です。その名の通り、鈴製品の出土地として知られます。蕾のような環部の突起、濁りのない音色。古墳期の鈴として稀有なコンディションです。
同じく空洞質の金属と継ぎ合わせました。
19世紀、フランスのカーテンリング。こっくりと表面を酸化膜が覆い、所々に凹みの痕を遺す円環は、いざないのようにぽっかりと大きな孔を開いている。下部へカンをロー付けし、鈴たちを垂らしました。
三日月形の提げ金具にはクレーターのような槌目を施して。骨製ビーズのアイ模様を綴り回りつつ、最後に小さな水晶の煌めきへたどり着きます
ひとつの魔術のような首飾りです
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